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2.2.16 の変更点

ヒーローの数値の変更です。公開は2026-09-16。

公式記事(英語)出所: 公式パッチノート(Moonton)

23体(強化11 弱体5 調整7)

数値のほかに文章で書かれた変更は、公式のパッチノートで読めます。

パッチ前後の勝率はミシック・過去7日の集計です。パッチ前は9月9日〜9月15日、パッチ後は9月21日〜9月27日の値。

パッチ前後の勝率: 53.8% → 58.4%(+4.6pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

数値の変更なし

数値以外の変更

  • パッシブ:HPのバーを3本持ち、最後の1本を失ったときだけ倒れる。ヒーローやモンスターにダメージを与えると「野生」がたまり、戦闘を離れると野生がHPに変わる。
  • パッシブ:スキルを当てた敵には「裂傷」が残る。裂傷のある方向から通常攻撃を当てると裂傷が壊れ、野生状態になります。次の3回の通常攻撃が広範囲のクロウストライクに変わり、強靭・攻撃速度・移動速度も大きく上がる。
  • 1stスキル:前方にエネルギーを放ち、通り道の敵に物理ダメージを与えて、敵ヒーローを減速させる。
  • 2ndスキル:指定した方向へ突進し、最大距離に届くか、ミニオン以外の敵にぶつかると範囲のクロウストライクを放つ。HPのバーを1本失うたびにCDが戻ります。
  • SPスキル:狙った敵ヒーローへ突進して物理ダメージとスタンを与え、周りの敵をノックバックする。

この変更の意味

HPゲージは以前と同じ3本で、1本尽きるたびにコントロール効果を解除してダメージを1回ブロックします。スキルで敵ヒーローを削ると裂傷が残り、通常攻撃で壊すと野生状態に入る。野生中は強靭・攻撃速度・移動速度が上がり、戦闘を離れれば野生状態がHPに変わります。単独でレーンを押し上げる形から、殴り合いを続けて勝つ形へ役割が変わりました。

パッチ前後の勝率: 45.7% → 53.3%(+7.6pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 1stスキル(ボレーショット)

    • 基礎ダメージ: 100-225→75-150
    • MPコスト: 60-85→50-75
  • 2ndスキル(スライド)

    • スタン時間: 0.5秒→0.1秒
    • CD時間: 7秒 全レベル→9-7秒
    • MPコスト: 60→90
  • SPスキル(ワールドウェーブ)

    • 使用射程: 5.6→6
    • 初撃の基礎ダメージ: 250-450 (+83%合計物理攻撃力)→200-400 (+80%合計物理攻撃力)
    • 跳ね返りの追加ダメージ: 150-270 (+50%合計物理攻撃力)→100-200 (+40%合計物理攻撃力)

数値以外の変更

  • 1stスキル:エネルギーボールの飛ぶ距離が、ブルーノの移動速度に応じて伸びる。移動速度の上昇はボールを蹴った時点で付き、時間とともに下がっていく。
  • 1stスキル:ボールは壁の向こうに落ちなくなった。沈黙以外のコントロール効果を受けていても撃てる。地面に残る時間は2秒から3秒に延び、複数のボールを別々に拾えます。
  • 1stスキル:使っても通常攻撃が途切れなくなった。2個のボールを使う連携で、ボールを失うことがある不具合も直っています。
  • 2ndスキル:滑り込む向きがスティックの方向になった。ボールを引き戻す効果は無くなり、代わりに滑り終えたときにボールが1個手に入る。
  • SPスキル:最初に当たった相手に短いスタンと、だんだん弱まる強い減速を与える。物理防御を下げる効果は無くなった。最初の相手はブルーノの最大射程まで飛ばされ、ノックバックとスタンの時間は0.1秒から0.5秒に延びています。跳ね返りは敵ヒーローを優先する。

この変更の意味

エネルギーボールの扱いが全面的に変わりました。着弾距離が移動速度に応じて伸び、壁を越えなくなり、地面に残る時間も3秒に延びます。コントロール効果を受けていても撃てるようになり、通常攻撃も中断されません。1stスキルとSPスキルのダメージは下がったので、伸びたのは火力ではなく扱いやすさです。

パッチ前後の勝率: 50.2% → 58.9%(+8.7pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 基本ステータス

    • 基礎攻撃速度: 0.88→1
    • 物理攻撃成長: 10.5→8
    • 攻撃速度成長: 2.5%→2%
  • 2ndスキル

    • CD時間: 7秒 全レベル→10-8秒
  • SPスキル

    • 最初の4撃の基礎ダメージ: 150-270→110-270
    • 最後の一撃の基礎ダメージ: 450-810→330-810

数値以外の変更

  • パッシブ:スキルでダメージを与えると、強化通常攻撃が2秒使える(最大4秒)。強化通常攻撃は斧を地面に叩きつけて直線上の敵にダメージと減速を与え、自分のHPも戻す。この間は射程と攻撃速度も上がります。回復量は1回あたり30(+15%合計物理攻撃力)。
  • 2ndスキル:1回目を当てたときの混合吸収は無くなり、代わりに0.3秒のスタンが付いた。1回目が外れても2回目を使えます。

この変更の意味

攻撃速度は全レベルで以前より速くなります。基礎値が0.88から1へ上がり、成長値が2.5%から2%に下がっても、差が埋まるのはレベル15より先だからです。物理攻撃の成長は下がったので、レベル15では以前より35低い。SPスキルはLv.1ほど大きく下がり、最大レベルの威力は変わりません。序盤を厚くして、終盤の上限を据え置いた形です。

パッチ前後の勝率: 55.8% → 53.6%(-2.2pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 基本ステータス

    • 基礎移動速度: 240→260
  • SPスキル

    • 基礎ダメージ: 150-300→300-600
    • ダメージボーナス: 50%合計物理攻撃力→180%追加物理攻撃力
    • CD時間: 42-35秒→45秒

数値以外の変更

  • パッシブ:最初からクリティカル率30%を持つ。クリティカルが出ると、追加ダメージの代わりにデーモンスラッシュがもう1回出る(バーサークやウィンドテラーなど、ほかのクリティカル効果は働く)。
  • 2ndスキル:突進のあとに剣を突き出し、当たった相手をスタンさせる。敵ヒーローに当てると攻撃速度がさらに上がる。このスキル自体はクリティカルしなくなり、クリティカル率とクリティカルダメージの40%がダメージに乗ります。
  • SPスキル:CD中でないときに致命傷を受けると、自動で発動して4秒間死ななくなる(このときダメージは出ない)。SPスキルのダメージは、HPが減っているほど最大50%まで上がる。

この変更の意味

SPスキルの係数が、合計物理攻撃力の50%から追加物理攻撃力の180%へ移りました。装備で物理攻撃を100積むごとに180増える計算です。基礎ダメージも2倍になっているので、装備が無くても威力は上がります。CDは全レベル45秒に固定され、最大レベルでは10秒伸びた。パッシブにクリティカル率30%が付き、クリティカルは追加ダメージではなくデーモンスラッシュに変換されるようになりました。

パッチ前後の勝率: 49.8% → 49.2%(-0.6pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • パッシブ

    • シールドの発生条件とCD時間: 5秒→8秒ごとに、次の通常攻撃でシールドを得る
    • 基礎シールド: 500→350
  • 1stスキル

    • 敵ヒーロー撃破時のソウルスナッチのスタック: 10→12
    • ソウルスナッチのスタック上限: 650→1000
    • ソウルスナッチ1スタックあたりの追加ダメージ: 5→3
  • 2ndスキル

    • 基礎ダメージ: 100-200→200-300
    • 最大ダメージ: 200-400→400-600

数値以外の変更

  • パッシブ:シールドを得ると、1秒間移動速度が60%上がる。
  • 1stスキル:発動中に敵ヒーローへ向かって動くと移動速度が20%上がり、攻撃を敵ヒーローに当てるとソウルスナッチが5スタック増える。攻城ミニオン/ほかの非ヒーローユニットを倒したときのスタックは10/4から12/5へ、近くの味方が攻城ミニオンを倒したときは5から6へ増えた。
  • 2ndスキル:移動速度の上昇は無くなった。

この変更の意味

ソウルスナッチは貯まりやすくなり、上限も1000へ上がりました。ただし1スタックあたりの追加ダメージは5から3へ下がります。上限まで貯めたときの追加ダメージは3250から3000へ、わずかに落ちる計算です。シールドは3回目の通常攻撃ではなく8秒ごとの次の1発で出るようになり、出るたびに移動速度が1秒間60%上がる。貯め切った先の上限を削って、序盤の戦える時間を増やした形です。

パッチ前後の勝率: 50.9% → 53.5%(+2.6pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • パッシブ

    • 敵への攻撃で得る闘志: 2→3.5
  • 1stスキル

    • 粉砕の基礎ダメージ: 220-520→280-580
    • 回転攻撃のダメージ: 100-200→80-180
    • HP回復: 5%最大HP→6%最大HP
  • 2ndスキル

    • 聖なる雷のダメージ: 50-100 (+25%物理攻撃力)→110-310 (+50%物理攻撃力)
  • SPスキル

    • SPスキル中の闘志の回復: 1-2→0.5-2

数値以外の変更

  • 1stスキル:人の姿でスタックが0のとき、前方に扇形の当たり判定が付いた。
  • 2ndスキル:フラッシュストライクのあとの雷ダメージは、1回だけ出るようになった。

この変更の意味

敵を殴って得る闘志が2から3.5へ増え、聖獣への変身が早く回ります。フラッシュステップ後の聖なる雷は基礎110〜310・係数50%まで伸びました。最大レベルなら基礎値が3倍を超える。いっぽう雷は1回しか出なくなり、SPスキル中の闘志の回復もLv.1で半分になります。変身を維持するなら、スキルレベルを上げてからです。

パッチ前後の勝率: 49.6% → 51.2%(+1.6pt)

数値の変更なし

数値以外の変更

  • SPスキル:2回目の発動が無くなり、詠唱中も少し遅い速度で自由に動けるようになった。SPスキル中にパッシブの音波が跳ねる速さと回数が上がる効果は無くなっている。

この変更の意味

SPスキルの2回目の発動が無くなり、そのかわり詠唱中に歩けるようになりました。位置を直しながら撃ち続けられるので、置き場所を一度で決める必要がなくなります。移動速度は落ちるため、踏み込まれたときに逃げ切れるわけではありません。

調整

パッチ前後の勝率: 55.5% → 48.6%(-6.9pt)

  • パッシブ

    • HP回復: 分身の物理攻撃力の25%→分身の物理攻撃力の15%
    • モンスターへの追加ダメージ: 50→65
  • 4thスキル

    • CD時間: 36-28秒→32-22秒
  • SPスキル

    • 減速効果: 20%→25%
    • 基礎ダメージ: 270-320→270-300
    • CD時間: 6秒→5秒
  • 1st・2ndスキル

    • CD時間: 10-8秒→6.5-5秒
    • 基礎ダメージ: 200-400→280-480
    • 分身の撃破で敵が得るゴールド: 26 (+1.5×試合時間(分))→10 (+1.0×試合時間(分))

数値以外の変更

  • 1st・2ndスキル:分身は悟空のステータスをすべて受け継ぐが、与えるダメージは60%、受けるダメージは150%になる。分身がいる間はスキルがCDに入らない。その分、基本のCDは短くなった。
  • 4thスキル:分身が与えるダメージは80〜100%、受けるダメージは120%。分身がいる間はCDに入らず、基本のCDは短くなった。
  • パッシブ:分身の変更に合わせて一部の数値を調整し、全体の効果は変えていない。

この変更の意味

分身を倒した敵が得るゴールドが大きく減りました。10分時点で41から20へ、ほぼ半分です。分身のCDは6.5〜5秒へ短くなり、基礎ダメージも上がる。そのぶんパッシブのHP回復は分身の物理攻撃の25%から15%へ下がりました。分身が倒されるたびに相手へゴールドを渡す損を小さくした変更です。

パッチ前後の勝率: 57.5% → 58.4%(+0.9pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 1stスキル

    • 基礎ダメージ: 350-700→300-650
    • CD時間: 12.5-10秒→15-12秒
  • 2ndスキル

    • CD時間: 12.5-10秒→15-12秒
  • SPスキル

    • CD時間: 74-62秒→90-66秒

数値以外の変更

  • SPスキル:地点を指定して使うスキルも「黄金の時間」で凍結できるようになった。

この変更の意味

地点を指定するスキルもSPスキルで止められるようになりました。エウドラのSPスキルやサナの2ndスキルのように、着弾前に撃ち終わる技が対象です。そのかわり1stスキルと2ndスキルのCDはLv.1で2.5秒、最大レベルで2秒伸びた。SPスキルのCDもLv.1で16秒、最大レベルで4秒伸びます。止められる相手が増えるかわりに、撃てる回数が減ります。

強化

パッチ前後の勝率: 43.9% → 44.7%(+0.8pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • パッシブ

    • HP回復: 40 (+10%最大HP) (+60%総魔法攻撃力)→12%最大HP (+80%総魔法攻撃力)
  • 1stスキル

    • 基礎ダメージ: 200-350→200-450
    • CD時間: 4秒→3.5秒
  • SPスキル

    • ダメージボーナス: 80%物理攻撃力→8%最大HP

数値以外の変更

  • パッシブ:コントロール効果を受けている間も、3回目の通常攻撃の効果が出る。

この変更の意味

パッシブの回復が、固定40+最大HPの10%から最大HPの12%へ変わりました。分岐点は最大HP2000で、それを超えると以前より回復します。実戦のHP帯なら常に増える計算です。SPスキルの係数も物理攻撃の80%から最大HPの8%へ移り、最大HPが物理攻撃の10倍を超えるとダメージが伸びます。攻撃力ではなく耐久を積む方向へ寄りました。

パッチ前後の勝率: 50.5% → 52.4%(+1.9pt)

  • 基本ステータス

    • 移動速度: 250→240

数値以外の変更

  • パッシブ:川にいる間、移動速度が10%上がる。

この変更の意味

基礎移動速度は10下がりましたが、川にいるあいだは10%上がります。川では264になり、以前の250より速い。川の外では240です。川づたいにレーンを行き来する動き方だけが速くなりました。

調整

パッチ前後の勝率: 49.8% → 46.1%(-3.7pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

数値の変更なし

数値以外の変更

  • パッシブ:装備やエンブレムで最大MPが1増えるごとに最大HPが1.5増える効果は無くなった。代わりに、追加HPが2.5増えるごとに最大MPが1増える。

この変更の意味

これまでは装備やエンブレムで最大MPを増やすと最大HPが付いてきました。今回その向きが逆になり、最大HPを増やすと最大MPが付いてきます。追加HP2.5につき最大MPが1なので、HPを2500積めば最大MPが1000増える計算です。MPを意識した装備を選ぶ必要がなくなりました。

パッチ前後の勝率: 47.9% → 48.4%(+0.5pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • パッシブ

    • 至福1スタックあたりのスキル吸収: 0.75%→1.25%
  • 1stスキル

    • 対象の最大HPに応じたダメージ: 3%-4.5%→3.5%-5%
    • モンスターへの最大ダメージ: 75-350→100-350

この変更の意味

至福1スタックあたりのスキル吸収が0.75%から1.25%へ上がりました。10スタックで12.5%、最大スタック時は効果が2倍になるので25%です。以前の15%から10ポイント増える計算になります。ヨーヨーの対象の最大HPに応じたダメージも上がりました。モンスターへの最大ダメージはLv.1が75から100へ増え、最大レベルでは変わりません。

パッチ前後の勝率: 51.7% → 48.2%(-3.5pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 1stスキル

    • 攻撃速度ボーナス: 50%-75%→30%-55%
    • 持続時間: 3秒→2.5秒
  • 2ndスキル

    • ググが引き継ぐダメージの割合: 60%→52%
    • 攻撃効果の引き継ぎ率: 80%→52%(通常攻撃のダメージ転送率と同じ)

この変更の意味

効いているのは、ググが引き継ぐ攻撃効果の割合です。80%から52%へ下がり、装備の発動効果がググ経由で乗りにくくなりました。ダメージの引き継ぎも60%から52%へ。1stスキルは攻撃速度の上がり幅も持続も削られ、速く殴れる時間が短くなります。

弱体

パッチ前後の勝率: 53.6% → 49.6%(-4.0pt)

  • パッシブ

    • ムーンライトシャドウのダメージ: 30 (+25%合計物理攻撃力)→25 (+20%合計物理攻撃力)

数値以外の変更

  • 1stスキル:ムーンライトシャドウの分裂矢が、本来と違うダメージを出し、攻撃効果を誤って発動していた不具合が直った。

この変更の意味

ムーンライトシャドウのダメージが下がりました。合計物理攻撃力300なら105から85で、およそ2割減です。あわせて、スプリットショットの矢が本来より多いダメージを出し、攻撃効果まで誤って発動していた不具合が直っています。表の数値以上に、実際の出力は落ちます。

弱体

パッチ前後の勝率: 54.3% → 49.5%(-4.8pt)

数値の変更なし

数値以外の変更

  • パッシブ:通常攻撃やスキルの跳ね返りが同じ相手に続けて当たると、2回目からのダメージが30%下がる。

この変更の意味

同じ相手に跳ね返りが続いたとき、2回目以降のダメージが30%減ります。1発目の威力はそのままなので、レーン戦の削りは変わりません。減るのは、少人数戦で1人を集中して削り切る場面です。

パッチ前後の勝率: 51.4% → 49.5%(-1.9pt)

  • 1stスキル

    • CD時間: 12-7秒→12-9秒

この変更の意味

1stスキルのCDが最大レベルで7秒から9秒になりました。Lv.1の12秒は変わりません。延びるのはLv.2からで、スキルを上げるほど以前との差が開きます。

パッチ前後の勝率: 47.0% → 45.4%(-1.6pt)

  • パッシブ

    • レーザーのダメージ: 80 (+80%追加物理攻撃力) (+8 * ヒーローレベル)→60 (+50%合計物理攻撃力) (+8 * ヒーローレベル)
  • 2ndスキル

    • 命中1体ごとのHP回復: 40-200 (+30%追加物理攻撃力)→80-330 (+40%追加物理攻撃力)

数値以外の変更

  • 2ndスキル:当てた敵の数だけHPが戻る仕組みから、敵に当てたときに回復し、2体目以降は回復量が40%ずつ減る仕組みに変わった。

この変更の意味

ベータのレーザーの係数が、追加物理攻撃力の80%から合計物理攻撃力の50%へ移りました。基礎攻撃力ぶんが乗るので、装備が薄い序盤ほど威力が上がります。装備を積むほど差は縮み、追加物理攻撃力が多くなると以前を下回ります。フォーススイングの回復は1体目が大きく増え、2体目以降は40%ずつ落ちる形に変わりました。回復がとくに伸びるのは、1体だけに当てたときです。

強化

パッチ前後の勝率: 51.0% → 51.2%(+0.2pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

数値の変更なし

数値以外の変更

  • 1stスキル:晴明傘の移動速度が、1回に動く距離に応じて上がるようになった。

この変更の意味

晴明傘の移動速度が、1回の移動距離に応じて上がるようになりました。遠くへ飛ばすほど速く届きます。変わるのは傘で位置を取り直すときの操作感だけで、数値は動いていません。

パッチ前後の勝率: 51.1% → 51.5%(+0.4pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

数値の変更なし

数値以外の変更

  • 2ndスキル・SPスキル:フィラックスから飛び降りるとき、壁を越えられるようになった。
  • SPスキル:フィラックスに乗っている間も、スキルダメージで怒りがたまる。飛んでいる間は移動速度が上がる。ノックバックで周りの敵にダメージを与える効果は無くなった。

この変更の意味

フィラックスから飛び出すときに壁を抜けられるようになりました。搭乗中もスキルダメージで怒りが貯まり、飛行中の移動速度も上がります。そのかわりノックバックの範囲ダメージは無くなりました。降りる場所の選択肢が増えた調整です。

強化

パッチ前後の勝率: 46.5% → 46.0%(-0.5pt)

  • 1stスキル

    • CD時間: 7秒 全レベル→6秒 全レベル
    • 強化通常攻撃のダメージ: 150-225 (+55%総魔法攻撃力)→160-310 (+60%総魔法攻撃力)

この変更の意味

1stスキルのCDが全レベルで6秒になり、強化通常攻撃の威力も上がりました。総魔法攻撃力600・最大レベルなら555から670で、およそ2割増です。基礎値と係数の両方が上がっているので、装備が薄い段階でも増えます。

パッチ前後の勝率: 50.5% → 49.8%(-0.7pt)

  • 強化2ndスキル

    • 基礎ダメージ: 350-750→300-800
    • ダメージボーナス: 230%合計物理攻撃力→210%合計物理攻撃力

この変更の意味

強化2ndスキルは、最大レベルの基礎ダメージが上がって係数が下がりました。分岐点は合計物理攻撃力250です。最大レベルなら、250未満では以前より増え、超えると減ります。装備がそろうほど効いてくる弱体化です。Lv.1はどの攻撃力でも下がります。

強化

パッチ前後の勝率: 47.5% → 50.5%(+3.0pt)出現率が低い期間を含み、値が振れやすい

  • 1stスキル

    • CD時間: 7秒→5.5秒

数値以外の変更

  • 1stスキル:合計魔法攻撃力の45%が、HP回復量に上乗せされる。

この変更の意味

1stスキルのCDが7秒から5.5秒へ縮み、総魔法攻撃力の45%ぶんのHP回復が付きました。魔法攻撃を積むほど、殴りながら立て直せます。

ヒーロー以外の変更

装備・戦場・システム・モードの変更です。

タワーへの攻撃の扱いが変わりました。エンブレム・バトルスキル・装備による強化通常攻撃は、タワーを殴っても発動しません。クアンタムチャージは完全に無効です。奮起は攻撃速度と防御無視だけが残り、HP回復は働きません。いっぽう悟空・アルゴス・ゴセン・デームス・ディアス・マーシャの強化通常攻撃は、タワーを殴ってもHP回復が働くようになりました。タワーを削りながら立て直す動きは、ヒーロー側のスキルだけに残っています。

クラシックモードの子龍とガイにも調整が入りました。子龍は狂龍乱舞の強化通常攻撃が450(+150%合計物理攻撃力)から360(+120%合計物理攻撃力)へ下がります。武神降臨のCDは35〜27秒から43〜35秒へ延び、7.5秒のコントロール無効を挟める回数が減る。ガイは逆に上方修正です。太極の追加ダメージは最大HPの2%から3%へ、アンマッチドパワーが周囲に出すシールドのダメージは合計HPの2%から3%へ上がりました。リビングチャリオットの吹き飛ばしは、現行のガイと同じ頻度に揃っています。

  • 戦場の調整

    • 試合内の経済:ホーンリザード・ファイアビートル・ラバゴーレムの基本ゴールドが13%減った。敵ヒーローを倒したときにボーナスゴールドが出るゴールド差は2,000から1,500へ縮み、ミニオンのゴールドの伸びも少し落ちた。負けている側が追いつきやすくなる方向です。
    • 年間マップ変更(9月28日から):拾うと隠れた敵ヒーローを見せる「看破の灯火」が加わった。タートルを倒してもシールドは付かず、代わりに敵タワーがいちばん強いレーンに味方のタートルが出る(ヒーリングタートル)。どのタワーを壊してもチームに入るゴールドが大きく増え、内側とベースのタワーはHPが上がった(ゴールデンタワー)。
    • Hミシック戦場:イーディスの数値は、ほかの戦場と同じに戻った。ティグラルは2ndスキルのCDが16〜13秒から13〜10秒に短くなった。
    • 操作設定:ロックオンの「残りHPが一番少ない目標」は「実質HPが最も低い目標」になり、自分の貫通と相手の防御・HPから倒しやすい相手を選ぶ。トゥルーダメージの多いカリナ・キャリー・ラズリー・デームスは、これまでどおり残りHPで選びます。
    • 通常攻撃の狙い:遠距離ヒーローがミニオンと敵ヒーローの間で狙いを行き来する場面が減った。ヒーローに当てた直後に通常攻撃ボタンを続けて押すと、同じ相手を追い続けます。障害物を越えるダッシュには、着地点の表示が付いた。
    • そのほか:聖域の島のマップの見た目が作り直された(動作の重さはほぼ同じ)。スキル説明の一部のステータスはアイコン表示になった。ナナの2ndスキルがまれに異常なダメージを出す不具合と、烈の領域内で敵を倒しても混合防御が上がらないことがある不具合が直っている。
  • システムの調整

    • モードの解放条件:AI対戦とカスタムはランク「エリート」から、マジックチェスはレベル12から、1VS1はレベル25から遊べる。
    • メダル:試合で特に活躍した人に「ウルトラメダル」が加わり、MVPなら「ウルトラMVPメダル」になる。これに合わせて、ほかのメダルの条件と、保護ポイント・スターポイントのもらえ方が調整された。
    • 練習と操作:AI対戦&カスタムに「マルチプレイヤー訓練所」が加わった。カスタムレイアウトでは、中ボタンと大ボタン用の配置も作れる。
    • 画面まわり:ネームカードが作り直され、いいね・ハイライト・試合結果の画面にも手が入った。お知らせのタブは無くなり、パッチノートや月のイベントは「ニュース」に載る。
  • モードの調整

    • 乱闘:勝率と出現率をもとに、30体の与ダメージ・被ダメージの補正を見直した。弱くなったのはディアス・バラッツ・ソラ・ハナビ・マーティス・グィネヴィア・ビアトリクス・アルダス・ミノタウル・マイヤ・マルセル・イーディス・エレシル・エスメラルダ・ガレック・キャリーの16体。
    • 乱闘で強くなったのは、チップ・グレンジャー・エックス・ファーサ・カチャ・ジョイ・ノーラン・ハーリー・ウラノス・カレア・ヒララ・バレンティナ・燭心・フランコの14体。フランコはスキルのCDが大きく縮んだ。寅のSPスキルで敵のカメラがおかしくなる不具合も直っている。

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