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パッチ 7.0f の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.0f(2026-05-28 公開)。

該当 7 件

メタ分析(パッチ7.0f・AIによる予想)

スモルダーが弱体化され、レイトゲーム志向の構成はやや落ち着く。「デス ダンス」の弱体化でファイターのサステインが下がる。ジャックスとアカリの上方修正で、中盤以降の小規模戦とアサシン構成が増える。

Rell

レル

パッチ 7.0f
バフ
  • フェロマンシー:装着/騎馬
  • クールダウン5秒 → 9秒

当サイトの解説

フェロマンシーは形態を切り替えるスキルで、形態ごとに役割が変わるレルにとって立ち回りの中心になっている。クールダウンが5秒から9秒へ変わり、切り替えの間隔が空くようになったため、集団戦に入る前にどちらの形態で構えるかを先に決めておく必要がある。とりあえず切り替えて様子を見るという使い方は通りにくくなり、形態の選択そのものが1つの判断になった。

Jax

ジャックス

パッチ 7.0f
バフ

ウェポングランドマスター

  • チャンピオンへの攻撃命中時に獲得する、ARに応じた増加AD40% → 50%
  • チャンピオンへの攻撃命中時に獲得する、MRに応じた増加AD24% → 30%

当サイトの解説

ウェポングランドマスターはチャンピオンへ攻撃を当てるたびにステータスを伸ばすスキルで、殴り合いが長引くほどジャックスが有利になる仕組みになっている。その伸び幅がAR側で40%から50%へ、MR側で24%から30%へ引き上げられ、防具がそろった終盤ほど恩恵が大きくなる。集団戦で前に出て複数人に攻撃を当て続けられれば、そのまま最後まで立っていられる場面が増える。

Smolder

スモルダー

パッチ 7.0f
ナーフ

基本ステータス

  • レベルアップごとのAD増加量4 → 3.5

駆けだしドラゴン

  • スーパーこげこげブレスの追加ダメージ40% → 30%

スーパーこげこげブレス

  • 基本ダメージ55/90/125/160 → 45/80/115/150

当サイトの解説

レベルアップごとのAD増加量が下がり、レベルが上がっても通常攻撃の伸びが以前より鈍くなる。同時にスーパーこげこげブレスの基本ダメージと、駆けだしドラゴンによる追加ダメージの割合も下げられており、序盤から中盤にかけて押し切る力が全体的に落ちる。3か所を同時に下げる調整のため、レーン戦で早い段階から優位を作るのは難しくなり、装備がそろうまで無理をせずに耐える立ち回りが必要になる。

Norra

ノラ

パッチ 7.0f
ナーフ

どこでもない場所へ

  • クールダウン18/17/16/15秒 → 23/22/21/20秒

当サイトの解説

どこでもない場所へはノラが試合を通して圧力をかけ続けるための軸で、これが回っている限り相手は迂闊に前へ出られなかった。クールダウンが18/17/16/15秒から23/22/21/20秒へ延びたことで、使ったあとの空白が長くなり、相手はその隙に仕掛け直せるようになる。ノラ側は外したときの代償が大きくなるため、確実に通せる場面まで温存する判断が求められる。

Akali

アカリ

パッチ 7.0f
バフ

黄昏の帳

  • 不可視状態になるまでの時間0.8秒 → 0.67秒

翻身手裏剣

  • 新効果最初の発動:「黄昏の帳」の煙をマークできるようになった。

当サイトの解説

姿が消えるまでの時間が0.8秒から0.67秒へ短くなり、煙に入ってから見えなくなるまでの隙が減った。飛び込んできた相手の目の前で消えて位置をずらす、という使い方が通りやすくなる。加えて翻身手裏剣の最初の発動で黄昏の帳の煙をマークできるようになったため、煙の中に隠れたまま距離を取り直す、あるいは詰め直す選択肢が増える。逃げにも仕掛け直しにも効く調整で、アカリの立ち回りの幅が広がった。

Tristana

トリスターナ

パッチ 7.0f
バフ

ラピッドファイア

  • クールダウン18/17/16/15秒 → 17/16/15/14秒

当サイトの解説

ラピッドファイアはトリスターナが火力を出すための起点で、クールダウンが明けているかどうかで殴り合いの結果が変わる。クールダウンが18/17/16/15秒から17/16/15/14秒へ短くなり、続けて起きる小競り合いにも間に合わせやすくなった。派手な強化ではないが、相手のクールダウンとずらして仕掛けるといった細かい駆け引きがやりやすくなる。

デス ダンス

パッチ 7.0f
ナーフ

焼灼

  • 受けた物理ダメージの一部が自分に適用される時間4秒 → 3秒

拒絶

  • 回復量自身の最大HPの10% → 8%

当サイトの解説

デス ダンスは受けたダメージを時間をかけて分散させ、そのあいだに反撃して立て直すためのアイテム。分散させる時間が4秒から3秒へ短くなったことで、集中砲火を受けたときに一度に減る量が増え、耐え切れずに落ちる場面が出てくる。拒絶の回復量も最大HPの10%から8%へ下がり、落ちかけたところから戻す力も弱まった。ファイターが前に出て殴り合うかどうかの判断は、ひとつ慎重寄りになる。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。