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パッチ 7.1b の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.1b(2026-05-25 公開)。

該当 21 件

メタ分析(パッチ7.1b・AIによる予想)

「トリニティ フォース」からキル時の移動速度上昇が削除され、一部ファイターは集団戦でカイトされやすくなる。サポートアイテムのマナ回復が強化され、エンチャンターのポークが強くなる。タロンやフィズなどアサシンの強化と合わせ、序盤から中盤のロームと小競り合いが試合を動かす。

Talon

タロン

パッチ 7.1b
バフ

飛燕手裏剣

  • 第1フェーズのダメージ35/45/55/65 + 増加ADの45% → 40/50/60/70 + 増加ADの50%
  • ジャングルモンスターへのダメージ率70% → 80%

当サイトの解説

第1フェーズのダメージが全ランクで5、増加AD反映率が5%上乗せされ、序盤の削り合いが安定した。飛燕手裏剣はタロンが距離を保ったまま当てられる数少ない手段なので、ここが伸びると仕掛ける前の下準備が楽になる。ジャングルモンスターへの補正も70%から80%へ上がり、ジャングルを回る速度が改善している。序盤のファームとガンクの両方に効く、素直な強化だ。

Fizz

フィズ

パッチ 7.1b
バフ

ウニトゲストライク

  • AP反映率50% → 60%

当サイトの解説

ウニトゲストライクのAP反映率が10%上がり、APを積んだ後の踏み込み1回のダメージが伸びた。フィズはこのスキルで密着してからコンボを繋ぐため、初撃が重くなると削り切れるHP帯が広がる。装備が進むほど差が出る形なので、序盤の弱さそのものは変わらない。中盤以降に一気に決めにいく動きが取りやすくなった。

Rammus

ラムス

パッチ 7.1b
ナーフ

かたくなる

  • AR反映率55%/60%/65%/70% → 45%/50%/55%/60%

当サイトの解説

かたくなるのAR反映率が全ランクで10%下がり、発動中の硬さが目減りした。ラムスはARを積むほどこのスキルの恩恵が伸びる形なので、防具を買い進めた中盤以降ほど下げ幅を体感しやすい。前線で通常攻撃を受け止める役割自体は変わらないが、以前ほど一方的に耐えきることはできない。仕掛ける前に味方の位置と追撃の有無を確認する必要が増した。

Jax

ジャックス

パッチ 7.1b
調整

基本ステータス

  • レベルアップごとのAR増加量3.9 → 4.5

アサルトアタック

  • レベルアップごとの攻撃速度増加量5~19 → 6~20

カウンターストライク

  • 最大HPに対するダメージ率3% → 3.5%

ウェポングランドマスター

  • 自動効果基本ダメージ60/110/160 → 75/130/185
  • 発動効果基本ダメージ150/250/350 → 100/200/300

当サイトの解説

自動効果の比重を上げ、発動時の一発を抑える組み替えだ。ウェポングランドマスターは自動効果が全ランクで引き上げられた。発動効果はランク1で150から100へ大きく下げられており、殴り続けるほど得をする形に寄っている。レベルごとのAR増加が0.6、攻撃速度の伸びも1ずつ上がったため、長い殴り合いでの安定感は増した。カウンターストライクの最大HP参照も0.5%上がり、HPの多い相手への削りが少し改善している。

Varus

ヴァルス

パッチ 7.1b
バフ

復讐の化身

  • チャンピオン以外のユニットをキルした際の攻撃速度15%/20%/25% → 20%/25%/30%
  • チャンピオンキル時の攻撃速度50% → 55%

当サイトの解説

キル時の攻撃速度上昇が両方とも引き上げられ、ミニオンやモンスターを倒しながら攻め続ける流れが作りやすくなった。チャンピオン以外のキルでも最大30%まで伸びるため、ウェーブ処理そのものが速くなりレーンを押しやすい。チャンピオンキル時は55%に上がり、集団戦で1人倒した直後の追撃が明確に速くなる。装備を揃える速度と集団戦での継続火力、どちらにも効く強化だ。

Twitch

トゥイッチ

パッチ 7.1b
バフ

スゴイ毒ダ!

  • 最大速度時の攻撃速度10/15/20/25/30% → 30/35/40/45/50%

当サイトの解説

上限まで到達したときの攻撃速度が全ランクで20%引き上げられ、トゥイッチの継続火力が大きく伸びた。ランク1でも30%に達するため、レベルが低いうちからスゴイ毒ダ!を活かす価値がはっきりする。撃ち続けるほど有利になる形が強まり、集団戦で後ろから削り続ける役割がこなしやすくなった。上げ幅が大きいので、装備が整う前の時間帯でも十分に戦える。

Renekton

レネクトン

パッチ 7.1b
ナーフ

基本ステータス

  • AD70 → 66

メッタ斬り

  • クールダウン12.5/11/9.5/8秒 → 14/12/10/8秒
  • 基本ダメージ30/60/90/120 → 24/48/72/96
  • 強化時の基本ダメージ45/90/135/180 → 36/72/108/144

当サイトの解説

基本ADが4下がり、レーン開始直後の通常攻撃での削り合いが弱まった。メッタ斬りは基本ダメージが2割下げられ、強化時も同じ割合で落ちているため、フューリーを溜めてから叩き込む形の見返りが小さくなった。ランク1のクールダウンが12.5秒から14秒へ延びた点も痛く、レベル1から3の短い殴り合いを連続で仕掛けにくい。ランク4では8秒のまま据え置きなので、影響は序盤に集中している。

Swain

スウェイン

パッチ 7.1b
ナーフ

魔帝戴冠

  • 再発動時のAP反映率60% → 45%

当サイトの解説

魔帝戴冠を再発動したときのAP反映率が15%下げられ、変身から締めの一撃までを一気に通す形の火力が落ちた。スウェインは変身中に粘って最後の一撃で決めるチャンピオンなので、締めの威力が下がると仕掛けを完遂できずに引き下がる場面が増える。APを積むほど差が広がるため、装備が揃った終盤ほど影響が大きい。集団戦で複数人を巻き込む位置を取れているかが、以前より重要になった。

Yone

ヨネ

パッチ 7.1b
バフ

霊断刀

  • シールド量30 + 増加ADの70% → 45 + 増加ADの80%

当サイトの解説

シールドの基礎値が15、増加AD反映率が10%それぞれ引き上げられ、殴り合いながら耐える力が上がった。霊断刀は短い間隔で回して使うスキルなので、シールドが厚くなるほどレーンでの削り合いを長く続けられる。ADを積むビルドがそのまま耐久にもつながるため、装備が進むほど前に出やすくなる。序盤から終盤まで一貫して効く強化だ。

Teemo

ティーモ

パッチ 7.1b
ナーフ

毒たっぷり吹き矢

  • 通常攻撃時効果の基本ダメージ10~38 → 8~36
  • 毎秒の基本ダメージ11~53 → 8~50

目つぶしダーツ

  • 基本ダメージ60/110/160/210 → 50/95/140/185

当サイトの解説

通常攻撃に乗る毒のダメージが2、毎秒の毒ダメージが3ずつ下がり、ティーモが放置されている間に積み上がる削りが減った。1回ごとの数値は小さいが、毒は当て続けるほど効くため、レーン戦を通した合計では無視できない差になる。目つぶしダーツは基本ダメージが全ランクで下がり、ランク4では210から185へ25減っている。命中させても以前ほど削れないため、仕掛ける前に味方の位置を確認したい。

Amumu

アムム

パッチ 7.1b
ナーフ

めそめそ

  • 基本ダメージ1.4/1.8/2.2/2.6% → 1.2/1.5/1.8/2.1%

だだっこ

  • スロウ効果20% → 10%

当サイトの解説

めそめその割合ダメージが全ランクで下がり、ランク4では2.6%から2.1%へ0.5%分削られた。周囲に居続けるだけで削れる量が減るため、ジャングルクリアの速度と集団戦での持続的な削りが同時に落ちる。だだっこのスロウは20%から10%へ半減し、飛び込んだ相手を足止めして味方の追撃を待つ動きが弱くなった。仕掛けた後の詰めを味方に頼る比重が増している。

フォビドゥン アイドル

パッチ 7.1b
バフ

基本ステータス

  • マナ自動回復+0 → +25%

当サイトの解説

これまでマナ自動回復が付いていなかったフォビドゥン アイドルに、+25%が追加された。序盤に買う下位アイテムなので、サポートやメイジがレーンでマナ切れを起こす場面が減る。スキルを回して味方を支える役割ほど恩恵が大きく、リコールの回数を抑えて相棒のそばに居続けやすくなる。上位アイテムへつなぐ途中の一本としての使い勝手が改善した。

バフ

基本ステータス

  • マナ自動回復+0 → +50%

当サイトの解説

ハーモニック エコーにマナ自動回復+50%が追加された。回復や支援を続けるほどマナを消費するアイテムなので、マナの持ちが改善すると本来の役割を長く続けられる。集団戦が連続する時間帯でも、マナを気にしてスキルを温存する必要が減った。同じパッチで複数の支援アイテムが同様に強化されており、サポート全体の立ち回りに余裕が生まれている。

基本ステータス

  • マナ自動回復+0 → +50%

当サイトの解説

フロー ウォータースタッフにマナ自動回復+50%が追加された。味方を強化するために回復やシールドを撃ち続ける使い方が前提のアイテムなので、マナが続くかどうかは実際の貢献量に直結する。レーンでスキルを控える必要が減り、相棒の削り合いに合わせて動きやすくなった。マナ回復目当てで別のアイテムを挟む必要も薄れている。

バフ

基本ステータス

  • マナ自動回復+0 → +50%

当サイトの解説

アーデント センサーにマナ自動回復+50%が追加された。味方を回復・シールドすることで効果を発揮するアイテムなので、マナ切れで手が止まると恩恵そのものが途切れる。この+50%により、レーンから中盤にかけて味方を強化し続けやすくなった。ADキャリーと組むサポートにとっては、購入をためらう理由が1つ減っている。

アイオニア ブーツ

パッチ 7.1b
バフ

基本ステータス

  • マナ自動回復+0 → +50%

当サイトの解説

アイオニア ブーツにマナ自動回復+50%が追加された。靴は誰もが早い段階で買う装備なので、マナ管理が苦しいチャンピオンにとっては序盤の底上げがそのまま実戦での使用回数につながる。レーンでスキルを撃てる回数が増え、ウェーブ処理や牽制の頻度を上げやすい。複数の靴で迷ったときに、こちらを選ぶ理由が1つ増えた形だ。

調整

基本ステータス

  • HP+250 → +333
  • スキルヘイスト+25 → +20

勇猛

  • 削除キルを獲得すると、移動速度が60増加する。

当サイトの解説

HPが83増えた代わりにスキルヘイストが5下がり、スキルの回転より耐久を重視する形に組み替えられた。さらに勇猛のキル時移動速度+60が削除されたため、1人倒してから次の相手へ詰め寄る動きは以前ほど滑らかにいかない。トリニティ フォースを積むファイターは、キルを起点に一気に畳みかける戦い方から、前線で殴り合い続ける戦い方へ寄ることになる。スキルの回転を重視するチャンピオンでは、他のアイテムと比べ直す価値がある。

基本ステータス

  • 価格3000 → 2800ゴールド
  • AD+40 → +0
  • 攻撃速度+15% → +45%
  • 移動速度+0 → +5%

限りある命

  • 削除

巧みな一撃

  • 調整通常攻撃を行うと、通常スキルの残りクールダウンが15%短縮される。

当サイトの解説

ADが完全に外れ、代わりに攻撃速度が15%から45%へ、移動速度に+5%が追加という大幅な組み替えだ。単体で火力を出すアイテムから、通常攻撃の手数と機動力を稼ぐアイテムへ性格が変わっている。限りある命が削除され、巧みな一撃は通常攻撃ごとに通常スキルの残りクールダウンを15%短縮する形に整理された。価格も200ゴールド下がっているため、スキルを回して戦うチャンピオンほど早い段階から組み込みやすい。

バフ

基本ステータス

  • 価格3000ゴールド → 2800ゴールド

当サイトの解説

価格が200ゴールド下がり、ナッシャートゥースを揃えるタイミングが早まった。性能そのものは据え置きなので、変わったのは完成の速さだけだ。ただしアイテムが1つ早く揃うかどうかは、レーンの主導権やオブジェクト戦の結果に直結する。同じパッチでナヴォリ クイックブレードも2800ゴールドへ下がっており、キャリー向けアイテムの標準価格が引き下げられた形になっている。

ゲームモード変更

パッチ 7.1b
調整

ランダムミッド

  • 15分経過時点でのデスタイマー:50秒に調整

ラララランダムミッド

  • レースのスタート地点:発進後のハンドリングがさらにスムーズに
  • オーグメントの調整(「行動妨害耐性リバリー」「文武両道」「全速前進」「レースカー強化キット」など)
  • ランダムミッドは15分時点のデスタイマーが50秒に設定され、この時間帯に落ちた側の不利が明確になった。1本道のマップでは復活を待つ間にタワーやネクサスまで押し込まれるため、15分以降は無理な仕掛けを避けたい。ラララランダムミッドはスタート直後のハンドリングが改善され、発進の操作だけで差がつく場面が減っている。オーグメントも複数調整されており、前パッチと同じ感覚で選ぶと期待どおりに働かないことがある。

バグ修正

パッチ 7.1b
調整

バグ修正

  • セナの攻撃速度に関する不具合を修正
  • エンチャントのVFXを修正
  • ルーンの説明文を修正
  • セナの攻撃速度の不具合が直り、表示どおりの手数で戦えるようになった。エンチャントのVFXとルーンの説明文はいずれも表示側の修正で、戦闘中の数値そのものは変わらない。ただしルーンの説明が正しくなったことで、これまで文面を読んで選んでいた場合は判断が変わる可能性がある。セナのように通常攻撃の手数がそのまま火力になるチャンピオンでは、修正前と同じ感覚で殴り合いの長さを計算しない方がいい。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。