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パッチ 7.1d の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.1d(2026-05-25 公開)。

該当 12 件

メタ分析(パッチ7.1d・AIによる予想)

シヴィアやゼリといったレイトゲーム向けADCが強化され、リーサルテンポは弱体化された。マークスマンのビルド選択が広がる。アーゴットとブラッドミアのバフで、トップとミッドのスケーリングピックが増える。ヴェインとメルのナーフで、対面時のプレッシャーは和らぐ。

Vayne

ヴェイン

パッチ 7.1d
ナーフ

タンブル

  • 通常攻撃強化時間7秒 → 4秒

シルバーボルト

  • 確定ダメージ3/6/9/12% → 2/5/8/11%
  • 攻撃速度15/20/25/30% → 10/15/20/25%

当サイトの解説

タンブルの強化を抱えたまま動ける時間が7秒から4秒へ短縮され、転がってから殴るまでの猶予が大きく減った。相手の隙をうかがってから強化通常攻撃を叩き込む立ち回りが難しくなり、位置取りの読み違いがそのまま損につながる。シルバーボルトは確定ダメージが全ランクで1%、攻撃速度が5%ずつ下がり、タンクを削る速度と長い殴り合いでの持久力が同時に落ちた。ヴェインが一方的に前へ出られる場面は減っている。

Urgot

アーゴット

パッチ 7.1d
バフ

基本ステータス

  • 基本AD58 → 62

エコーフレイム

  • AD反映率50/65/80/95% → 60/75/90/105%

当サイトの解説

基本ADが4上がり、AD反映率も全ランクで10%上乗せされたため、レーン戦の削り合いが素直に強くなった。エコーフレイムはアーゴットの主力の削り手段なので、ランク1の時点で10%分の差が出るのは序盤に効く。ラストヒット(CS)とウェーブ処理も安定し、トップで押し込まれる展開が減る。装備が揃った後もAD反映率の上乗せは効き続ける。

Tristana

トリスターナ

パッチ 7.1d
バフ

ヨードルグレネード

  • ユニットキル後の爆発ダメージ55/85/115/145 → 65/100/135/170

当サイトの解説

爆発ダメージが全ランクで引き上げられ、ランク4では145から170へ25伸びた。ヨードルグレネードは対象のユニットが倒れたときに爆発するため、ウェーブ処理の速度が上がりレーンを押し込みやすくなる。押した分だけタワーへの攻めやローム、安全なリコールの余裕が生まれるので、序盤のテンポを握りやすい。ランク1でも10増えており、レベルの低いうちから効果を実感できる。

Mel

メル

パッチ 7.1d
ナーフ

輝きの連撃

  • 爆発ごとのダメージ13/16/19/22 + APの7% → 11/14/17/20 + APの6%
  • ミニオンに対するダメージ補正75% → 90%

反駁

  • クールダウン32/29/26/23秒 → 38/36/34/32秒

当サイトの解説

輝きの連撃はチャンピオンへのダメージが下がる一方、ミニオンへの補正が75%から90%へ上がっており、ウェーブ処理はむしろ速くなる。対人性能を抑えつつレーン維持の力は残す、という切り分けの調整だ。影響が大きいのは反駁のクールダウンで、ランク4では23秒から32秒へ9秒も延び、常時構えておくような使い方はできなくなった。相手のスキルを1つ受け止める価値が上がったぶん、切るタイミングの読み合いが重くなっている。

Vladimir

ブラッドミア

パッチ 7.1d
バフ

基本ステータス

  • 基本AR34 → 37

真紅の盟約

  • APから増加HPへの変換率120% → 140%

当サイトの解説

基本ARが3上がり、AD寄りの相手と当たる序盤の削り合いが少し楽になった。真紅の盟約はAPを増加HPへ変換する自動効果なので、変換率が120%から140%へ上がるとAPアイテムを積むほど硬くなる。ブラッドミアは火力を伸ばすビルドがそのまま耐久にもつながる形が強まり、集団戦で前に出る余裕が増えた。序盤の安定と終盤の粘り、その両方を底上げする調整だ。

Riven

リヴェン

パッチ 7.1d
調整

ルーンブレード

  • 追加ダメージの反映率32%~60% → 22%~50%
  • ジャングルモンスターへのダメージ率50% → 65%

当サイトの解説

チャンピオンへの追加ダメージが10%分下がり、レーンや小競り合いでの対人性能は明確に落ちた。一方でジャングルモンスターへの補正が50%から65%へ上がっており、周回速度は逆に速くなる。ジャングラーとしてのリヴェンは、ファームを優先しつつ仕掛けは慎重に選ぶ形へ寄せられた。トップで使う場合は対人性能の低下だけを受けるため、押し引きの判断がこれまで以上に重要になる。

Sivir

シヴィア

パッチ 7.1d
バフ

基本ステータス

  • レベルアップごとのAD増加量3.5 → 4

ブーメランブレード

  • AD反映率70/75/80/85% → 75/80/85/90%

当サイトの解説

レベルごとのAD増加が0.5伸び、レベルが上がるほど基本ADの差が広がる形になった。通常攻撃とブーメランブレードの両方が同時に伸びるため、レーン戦が落ち着いた後の押し返しが強くなる。ブーメランブレードのAD反映率も全ランクで5%上がり、ウェーブ処理とポークが速くなっている。序盤の一撃で差がつく変更ではないが、試合が進むほど積み上がる形の強化だ。

Zeri

ゼリ

パッチ 7.1d
バフ

基本ステータス

  • レベルアップごとのAD増加量3.5 → 4

生体バッテリー

  • AD反映率104/108/112/116/120% → 105/110/115/120/125%

スパークサージ

  • クールダウン24/21.5/19/16.5秒 → 22/19.5/17/14.5秒

当サイトの解説

レベルごとのAD増加が0.5伸び、生体バッテリーのAD反映率も上限で125%まで上がった。ゼリは撃ち続けて削るチャンピオンなので、ADの伸びがそのまま継続火力に直結する。スパークサージはクールダウンが全ランクで2秒短縮され、壁抜けと位置取り直しの回転が良くなった。撃ち合いながら立ち位置を修正しやすくなり、事故で捕まる確率が下がる。

ルーン調整

パッチ 7.1d
調整

リーサルテンポ

  • スタックごとの攻撃速度(遠隔)3%~12% → 3%~10%

エンパワーメント

  • ダメージ増加効果8% → 9%
  • アダプティブダメージ40~180 → 60~200

英気集中

  • 発動の下限値70% → 65%
  • アダプティブフォース1~15 → 2~20

イシュタルの種入れ

  • 各プラントの再取得までの時間45秒 → 30秒

当サイトの解説

遠隔チャンピオンのリーサルテンポは上限が12%から10%へ下がり、殴り合いを長く続けたときの伸びが抑えられた。代わりにエンパワーメントはダメージ増加が9%へ、アダプティブダメージも上限200へ引き上げられ、短い連続攻撃で決めにいく形が強くなっている。英気集中は発動条件が自分のHP70%から65%へ緩み、アダプティブフォースの上限も15から20へ伸びたため、多少削られていても恩恵を保ちやすい。イシュタルの種入れはプラントの再取得が45秒から30秒へ短縮され、種を使える回数が増えた。

ランダムミッド (ARAM)

パッチ 7.1d
調整

ランダムミッド

序盤の復活タイマーを延長

ダメージ調整

  • オレリオン・ソル、セト、ベイガー、レオナ、ラムス、シェン、アリスター、ブラッドミア、シヴァーナ、ガレン、ヴェイン、ジグス、ミス・フォーチュン、ザヤ、トゥイッチ、ヴァルス
  • 序盤の復活タイマーが延びたことで、レベルが低い時間帯に落ちた側の不利が重くなった。1本道のマップでは復活を待つ間にタワーまで押し込まれるため、開幕の集団戦は無理をしない立ち回りが求められる。ダメージ調整の対象は16体と幅広い。レオナ・ラムス・アリスターのような前線役から、ヴェイン・トゥイッチ・ミス・フォーチュンといった通常攻撃主体のキャリーまで含まれる。引いたチャンピオンがこの中にいる場合は、前パッチと同じ感覚で押し引きを決めない方がいい。

ラララランダムミッド

パッチ 7.1d
調整

フィールドの調整

  • レース開始地点でのノックアップ効果時間0.5秒 → 0.2秒

新オーグメント

  • 「暴虐なる搾取」「チャージストライク」「ワンストライク」「ソードストライク」「アックスストライク」「パワー同期」「防御同期」「ヘイスト同期」などを追加

オーグメントの調整

  • アダプティブフォース2 → 1
  • オーグメントプールの調整

当サイトの解説

レース開始地点のノックアップが0.5秒から0.2秒へ短縮され、スタート直後に足止めされて出遅れる事故が減った。新オーグメントは「〜ストライク」系と「〜同期」系がまとめて追加され、構成に合わせた選び方の幅が広がっている。アダプティブフォースは2から1へ下げられ、迷ったらとりあえず取っておく汎用枠としての価値が落ちた。プールの調整と合わせて、自分のチャンピオンに噛み合う選択肢を見極める必要が増している。

新スキン

パッチ 7.1d
新規

新スキン

  • ネオンデアデビル カイ=サ
  • ネオンデアデビル ヘカリム
  • ネオンデアデビル イレリア
  • ネオンデアデビル オーロラ
  • ネオンデアデビル ゼド
  • ネオンデアデビル グラガス
  • プレステージセレクト ネオンデアデビル カイ=サ
  • リリース:日本時間4月30日9時01分
  • ネオンデアデビルは6体同時展開のシリーズスキンで、カイ=サにはプレステージセレクト版も用意されている。同じ日にこれだけ並ぶと、対戦中に見慣れないエフェクトが一気に増える点は頭に入れておきたい。スキン自体は性能に影響しないが、スキルの見た目が変わると発動の見切りが一瞬遅れることはある。6体はロールが散らばっているため、どの位置で当たってもおかしくない。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。