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パッチ 6.3d の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 6.3d(2026-05-28 公開)。

該当 12 件

メタ分析(パッチ6.3d・AIによる予想)

ユーミの大幅なリワークでサポートとしてのプレイスタイルが変わり、集団戦での影響力が上がる。ジェイス、グラガス、ゼリのバフで各レーンの柔軟性が増し、後半戦のADCとしてゼリのピック率が上がる。ランブル、シヴァーナ、ヴィエゴ、リー・シンといった強力なジャングラーが弱体化され、ジャングルのピックは散らばる。

Yuumi

ユーミ

パッチ 6.3d
調整

ネコはトモダチ(固有スキル)

  • キル/アシストで「フレンドシップ」を獲得し、「ベストフレンド」を強化する仕組みに変更
  • 通常攻撃で回復とシールドの付与が可能に

きまぐれミサイル

  • 常にスロウを付与するよう変更
  • ダメージ:調整

バビューン!

シールド付与と攻撃速度アップに変更

ファイナルチャプター

  • 命中時に味方を回復し、敵にスロウを付与するよう調整
  • 自分でダメージを稼ぐより、取り付いた味方をどれだけ伸ばせるかで評価されるキットに作り直された。固有スキルがキル/アシストで積み上がるため、序盤に誰へ取り付くかの選択がそのまま後半の性能に直結する。きまぐれミサイルが常にスロウを与えるようになったことで、当てさえすれば味方の追撃に繋がり、ファイナルチャプターも味方の回復と敵の足止めを同時にこなす。相棒を選び、その相棒が戦い続けられる状況を作るチャンピオンになった。
Gragas

グラガス

パッチ 6.3d
バフ

ハッピーアワー

  • クールダウン:短縮

タル転がし

  • クールダウン:短縮
  • ミニオンダメージ50% → 80%

飲みすぎ注意

  • 基本ダメージ:増加

当サイトの解説

ウェーブ処理とジャングルクリア(ファーム)の速度を大きく引き上げる調整。タル転がしのミニオンダメージが50%から80%になり、溜まったウェーブを一度で処理できる場面が増える。クールダウン短縮と合わせて、レーンの押し引きを自分で決められるようになる。ハッピーアワーの回転も上がるため、削り合いで受けた分を取り戻しながら前に出続けられる。

Shyvana

シヴァーナ

パッチ 6.3d
ナーフ

バーンアウト

  • 毎秒の基本ダメージ:減少

フレイムブレス

  • ドラゴンフォーム時の継続炎ダメージ:減少
  • じわじわ削り続ける部分を狙って下げる調整。バーンアウトの毎秒ダメージが減ったことでジャングルクリア(ファーム)の速度が落ち、序盤にレーンへ顔を出せる時間が後ろにずれる。ドラゴンフォーム時のフレイムブレスの炎も弱まったため、変身して押し切る場面で削り切る力が落ち、変身を切るタイミングをより慎重に選ぶ必要がある。
バフ

連撃の風

  • 矢1本ごとの物理ダメージADの55% → ADの60%

当サイトの解説

追加で飛ぶ矢1本あたりの威力が上がるため、敵が密集しているほど合計ダメージの伸びが大きくなる。ウェーブ処理の速度も上がり、レーンを押してから他の場所へ動く余裕が生まれる。単体の相手には効果が乗らない点はこれまで通りなので、集団戦が多い試合か、ミニオンを素早く処理したい場面で選ぶという判断は変わらない。

Jayce

ジェイス

パッチ 6.3d
バフ

基本ステータス

  • 基本HP自動回復7.5 → 10

ライトニング

  • 通常攻撃ごとの獲得マナ:増加
  • 合計ダメージ:増加

当サイトの解説

レーンに居座り続けるためのHPとマナを、どちらも補強する調整。HP自動回復が7.5から10になったことで削り合いのあとに回復を待つ時間が短くなり、リコールの回数を減らせる。ライトニングで通常攻撃ごとに戻るマナが増え、形態を切り替えながらスキルを撃ち続けても枯渇しにくい。合計ダメージの上昇と合わせて、殴り合いが長引くほど有利が積み上がる。

Viego

ヴィエゴ

パッチ 6.3d
ナーフ

滅びの王剣

  • 突きの基本ダメージ:減少

ハートブレイカー

  • 範囲ダメージ:減少
  • 仕掛けの入り口と決め手の両方を下げる調整。滅びの王剣の突きが弱まり、ジャングルクリア(ファーム)と最初の一撃で稼げる量が減る。ハートブレイカーの範囲ダメージも下がったため、飛び込んで複数人を巻き込む形の見返りが小さくなる。一人倒してから前線を維持する動きは残るものの、その最初の一人を落とし切るまでの難度が上がった。

ルーンのバランス調整

パッチ 6.3d
調整

ルーンのバランス調整

  • 電撃:調整
  • フリートフットワーク:調整
  • 魂の収穫:調整
  • 溢れる力:調整
  • 追火:調整
  • 序盤の削り合いに直接関わるキーストーンと小ルーンが、同じパッチでまとめて見直された。電撃と魂の収穫は仕掛けて倒し切る型を、フリートフットワークと溢れる力は耐えて居座る型を支えるルーンで、その両方に手が入っている。追火も含めてレーン戦の入りに関わる部分なので、これまで通りの組み合わせが最適とは限らず、対面に合わせて選び直す価値がある。
Zeri

ゼリ

パッチ 6.3d
バフ

基本ステータス

  • 基本AD54 → 58

スパークサージ

  • クールダウン:短縮

当サイトの解説

序盤の火力と機動力を同時に上げる調整。基本ADが54から58になり、レーンでのラストヒット(CS)と削り合いが安定する。スパークサージのクールダウンが短くなったぶん、踏み込みにも引きにも使える回数が増え、位置取りで不利を作られても立て直しやすくなった。序盤に一方的な差を付けられにくくなったことで、装備が揃うまでの時間そのものを稼ぎやすい。

Lee Sin

リー・シン

パッチ 6.3d
ナーフ

響掌 / 共鳴撃

  • 増加AD反映率:減少

龍の怒り

  • 増加AD反映率:減少
  • 増加ADの反映率が下がったため、アイテムを積むほど伸びていた部分が抑えられる。基本ダメージには手が入っていないので、ジャングルクリア(ファーム)やレベル差を活かした序盤の仕掛けは以前のまま。装備が揃った中盤以降、響掌から入って蹴り飛ばす一連の流れで削れる量が減るため、味方の追撃を前提に組み立てる必要が出てくる。

ゲームモードの変更

パッチ 6.3d
調整

ゲームモードの変更

  • ラララランダムミッド等:調整
  • 常設のゲームモード側にも調整が入っている。ラララランダムミッドは配られたチャンピオンで戦うモードのため、数値が動くたびに得意・不得意の並びが変わる。これまで強いとされていたチャンピオンが、同じように機能するとは限らない。サモナーズリフトとは別枠の調整なので、モードを遊ぶ前に感覚を合わせ直しておきたい。
Rumble

ランブル

パッチ 6.3d
ナーフ

スピットファイア

  • 基本ダメージ:減少

デンジャーゾーン

  • 基本ダメージ:減少
  • 主力の削り手段と、それを強化する状態の両方が同時に下がる調整。スピットファイアの基本ダメージが減り、ウェーブ処理と削り合いの速度が落ちる。デンジャーゾーン中の見返りも小さくなるため、熱を溜めてから一気に押し込む形の威力が二重に落ちる。熱の管理に失敗したときの立て直しも、これまでより苦しくなった。
Lucian

ルシアン

パッチ 6.3d
ナーフ

二挺拳銃

  • 2発目のダメージ:減少

ピアシングライト

  • 基本ダメージ:減少
  • スキルを挟んで通常攻撃を撃ち込む、ルシアンの基本の削り方を直接下げる調整。二挺拳銃の2発目が弱まり、一連の動作から出る合計ダメージが減る。ピアシングライトの基本ダメージ低下と合わせて、レーンでの一回の削り合いで奪えるHPが目に見えて減る。序盤に押し込んで有利を作る展開が作りにくくなり、装備が揃うまでの立ち回りが重くなった。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。