ランダムミッド (ARAM)
パッチ 7.1緊急調整(4月11日)/フィールドの調整
- レースのスタート地点とミッドからテレポートトラックを削除
- テレポートトラックは、最も人が集まるスタート地点とミッドに置かれていたため、開幕直後から予想外の位置に敵が現れ、乱戦になりやすかった。この2か所から撤去されたことで、序盤の位置取りは自分で移動して決める形に戻り、どこで戦闘が起きるかを読みやすくなる。レースマップの仕掛けそのものが消えたわけではなく、他の場所では引き続き使える。
アップデート履歴とメタ予想
数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.1(2026-05-25 公開)。
該当 24 件
カ・サンテが参戦し、ルーンシステムが大きく更新された。「ドミニクリガード」の追加で対タンクの手段が増え、新ルーンでビルドの幅が広がる。全ブーツのコスト低下で序盤のパワースパイクが早まり、レーン戦が活発になる。アリーナとラララランダムミッドは常設化され、ゲーム全体のテンポが上がる。
当サイトの解説
運命の調律は着弾までに間があり、影響する範囲も広いため、どこに落ちるかをどれだけ早く共有できるかで噛み合いが変わる。インジケーターが詠唱開始と同時に出るようになったことで、味方は範囲外へ下がる、あるいは範囲に合わせて追撃を構えるといった準備を、これまでより早く始められる。バード自身の性能は変わっていないが、味方との事故は減る。
当サイトの解説
瞬刃はミニオンやジャングルモンスターにも飛べるため、敵に触らずウェーブを削りながら体力を戻せるのがイレリアの粘り強さの正体だった。回復量が全ランクで引き下げられたことで、削り合いのあとに瞬刃1回で立て直すという動きが通りにくくなる。序盤に押し込めていればその体力差が残りやすくなり、ジャングラーがガンクを合わせる余地も広がる。
当サイトの解説
ゾーイは当てられるかどうかで評価が決まるチャンピオンで、今回はその当てやすさと、撃ったあとの立て直しの両方に手が入った。スリープバブルの弾速が上がったことで見てから避けられる余地が減り、スペルシーフの基本ダメージ上昇で当てたあとの削りも安定する。ポータルジャンプのクールダウン短縮は、踏み込んで撃ってすぐ戻るという本来の動きを回しやすくする。
当サイトの解説
コーキは通常攻撃と閃光弾の両方でダメージを出すため、基本ADの底上げはCSの安定とレーン戦の削り合いにそのまま効く。閃光弾の増加AD反映率が上がったことで、ADを積むほど中盤以降の1発が重くなり、ウェーブ処理も速くなる。序盤の弱さで置いていかれる展開が減り、アイテムがそろうまで耐える負担が軽くなる。
当サイトの解説
デュエリスト・ダンスは対象の最大HPを参照する確定ダメージなので、防御を固めた相手ほど刺さり、それがフィオラがタンクに強い理由になっていた。基本値と増加AD参照分の両方が下げられたことで、タイマンで削り切るまでの時間が伸び、装備が整った終盤でも一方的に押し切る展開は減る。狙われた側は、削り切られる前に味方の合流を待てる場面が増える。
当サイトの解説
メルはスタックを重ねてキル確定のしきい値を押し上げ、削り残した相手を確実に落とす形で試合を畳んでいた。スタックごとのAP反映率が下がったぶんしきい値の伸びが鈍り、APを積んでも拾える範囲が以前より狭くなる。ソーラーフレアのスネアが短くなって捕まえてからの猶予も減り、黄金蝕の追加ダメージも下がるため、追撃を1つ外すと逃げ切られる場面が増える。
当サイトの解説
抜刀はミニオンを踏み台にして距離を詰めながら削る、ヤスオのレーン戦そのものだった。その基本ダメージが下がったことで、駆け引きを重ねて押し込むまでに時間がかかるようになる。鬼哭啾々のAR貫通率が50%から40%へ下がったぶん、打ち上げから決め切る火力も落ち、ARを1本積んだ相手には最後まで削り切れない場面が出てくる。
当サイトの解説
リッチ ベインはスキルのあとの通常攻撃を伸ばすアイテムで、完成して初めて効果が出るため、価格の重さがそのまま採用のしにくさになっていた。2950から2800へ下がったことで完成が早まり、スキルと通常攻撃を交互に挟む動きを組み立てられる時期が前倒しになる。同じパッチでルーデン エコーも値下げされており、メイジは1本目の選択肢を以前より広く取れる。
当サイトの解説
コレクターはHPが一定を下回った相手をそのまま仕留める効果を持ち、詰め切る力の強さがそのまま採用率に出ていた。価格が2900から3000へ上がったことで、1本目に置くとその後の組み立てが1テンポ遅れる。効果自体には手が入っていないため、買うタイミングを後ろへずらすか、別の火力アイテムを先に置くかという判断が必要になる。
当サイトの解説
ルーデン エコーは次のダメージスキルを周囲の敵まで広げるアイテムで、ウェーブ処理と集団戦の初撃の両方に効く。価格が3000から2900へ下がったことで完成が早まり、レーンを押してから他レーンへ動く形を作りやすくなる。同じパッチでリッチ ベインも値下げされているため、メイジの1本目はコストではなく目的で選ぶ形に近づいた。
当サイトの解説
7.1ではルーンが仕組みごと組み直され、固定化していた選択が一度リセットされる。「魔道」パスの追加でスキル主体のチャンピオンに専用の選択肢が増え、新ルーンのガーディアンは、これまでアイテムが担っていた役割を吸収する形で入っている。アフターショックやグレイシャルオーグメントを前提に組んでいたチャンピオンは代わりを探し直す必要があり、パッチ直後はビルドが安定しない期間が続く。
6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。
件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。
675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。
バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。
※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。