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パッチ 7.1 の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.1(2026-05-25 公開)。

該当 24 件

メタ分析(パッチ7.1・AIによる予想)

カ・サンテが参戦し、ルーンシステムが大きく更新された。「ドミニクリガード」の追加で対タンクの手段が増え、新ルーンでビルドの幅が広がる。全ブーツのコスト低下で序盤のパワースパイクが早まり、レーン戦が活発になる。アリーナとラララランダムミッドは常設化され、ゲーム全体のテンポが上がる。

ランダムミッド (ARAM)

パッチ 7.1
調整

緊急調整(4月11日)/フィールドの調整

  • レースのスタート地点とミッドからテレポートトラックを削除
  • テレポートトラックは、最も人が集まるスタート地点とミッドに置かれていたため、開幕直後から予想外の位置に敵が現れ、乱戦になりやすかった。この2か所から撤去されたことで、序盤の位置取りは自分で移動して決める形に戻り、どこで戦闘が起きるかを読みやすくなる。レースマップの仕掛けそのものが消えたわけではなく、他の場所では引き続き使える。

ラララランダムミッド

パッチ 7.1
ナーフ

緊急調整(4月11日)/フィールドの調整

レースのスタート地点の位置を調整

  • サモナースペルの調整:雪玉チャリオット
  • ダメージ60-200 + 最大HPの4% → 30-90 + 最大HPの1%
  • 射程20 → 15(アップグレード後 30 → 20)
  • サモナースペルの調整:活力の雪玉チャリオット

ダメージ、回復量、射程を減少

  • サモナースペルの調整:弾道の雪玉チャリオット

雪玉とチャリオットのダメージ、射程を減少

オーグメントの調整

  • 強化版「メガ雪玉」:追加確定ダメージ低下
  • 強化版「貫通雪玉」:追加確定ダメージ低下
  • 強化版「ヘイスト雪玉」スキルヘイスト 100 → 50
  • 雪玉チャリオットは基本ダメージと最大HP参照の両方が大きく下げられ、射程も短くなったため、走り込んでそのまま削り切るという使い方が通らなくなった。派生の2種と強化版オーグメントも同時に下げられており、雪玉に寄せた構成しか選べない状況は緩和される。なかでも「ヘイスト雪玉」のスキルヘイスト100→50は影響が大きく、連発して場を制圧し続ける動きは難しくなる。

バグ修正

パッチ 7.1
調整

緊急調整(4月11日)/バグ修正

  • チャンピオン選択画面でオーグメントを切り替える際に、時々失敗することがあった不具合を修正
  • オーグメントの切り替えはチャンピオン選択の限られた時間内に行うため、失敗すると意図しない構成のまま試合が始まってしまう。発生頻度が高くなくても、起きた側にとっては取り返しがつかない種類の不具合だった。修正後は選び直しが確実に反映されるので、残り時間ぎりぎりまで相手の編成を見てから決められる。
KSante

カ・サンテ

パッチ 7.1
新規

新チャンピオン

ナズーマの誇り、カ・サンテが参戦!

  • 7.1で追加された新チャンピオン。この項目は参戦の告知であり、ステータスやスキルの調整値は含まれていない。実装直後は対策が定まらず勝率も揺れやすいため、ランク戦で相手に選ばれた場合は、単独で有利を取りに行くより味方と合わせて数的有利を作るほうが確実に対処できる。
Bard

バード

パッチ 7.1
調整

運命の調律

  • 着弾インジケーターのタイミングスキル詠唱後 → スキル詠唱開始時

当サイトの解説

運命の調律は着弾までに間があり、影響する範囲も広いため、どこに落ちるかをどれだけ早く共有できるかで噛み合いが変わる。インジケーターが詠唱開始と同時に出るようになったことで、味方は範囲外へ下がる、あるいは範囲に合わせて追撃を構えるといった準備を、これまでより早く始められる。バード自身の性能は変わっていないが、味方との事故は減る。

Irelia

イレリア

パッチ 7.1
ナーフ

瞬刃

  • 回復量ADの16/20/24/28% → ADの11/14/17/20%

当サイトの解説

瞬刃はミニオンやジャングルモンスターにも飛べるため、敵に触らずウェーブを削りながら体力を戻せるのがイレリアの粘り強さの正体だった。回復量が全ランクで引き下げられたことで、削り合いのあとに瞬刃1回で立て直すという動きが通りにくくなる。序盤に押し込めていればその体力差が残りやすくなり、ジャングラーがガンクを合わせる余地も広がる。

Zoe

ゾーイ

パッチ 7.1
バフ

スペルシーフ

  • ミサイルの基本ダメージ20-50 → 25-55

スリープバブル

弾速増加

ポータルジャンプ

クールダウン短縮

当サイトの解説

ゾーイは当てられるかどうかで評価が決まるチャンピオンで、今回はその当てやすさと、撃ったあとの立て直しの両方に手が入った。スリープバブルの弾速が上がったことで見てから避けられる余地が減り、スペルシーフの基本ダメージ上昇で当てたあとの削りも安定する。ポータルジャンプのクールダウン短縮は、踏み込んで撃ってすぐ戻るという本来の動きを回しやすくする。

Corki

コーキ

パッチ 7.1
バフ

基本ステータス

  • 基本AD50 → 54

閃光弾

  • ダメージ反映率増加ADの110% → 125%

当サイトの解説

コーキは通常攻撃と閃光弾の両方でダメージを出すため、基本ADの底上げはCSの安定とレーン戦の削り合いにそのまま効く。閃光弾の増加AD反映率が上がったことで、ADを積むほど中盤以降の1発が重くなり、ウェーブ処理も速くなる。序盤の弱さで置いていかれる展開が減り、アイテムがそろうまで耐える負担が軽くなる。

Fiora

フィオラ

パッチ 7.1
ナーフ

デュエリスト・ダンス

  • 対象の最大HPに応じた確定ダメージ4% +(増加AD100ごとに6%) → 3.5% +(増加AD100ごとに5%)

当サイトの解説

デュエリスト・ダンスは対象の最大HPを参照する確定ダメージなので、防御を固めた相手ほど刺さり、それがフィオラがタンクに強い理由になっていた。基本値と増加AD参照分の両方が下げられたことで、タイマンで削り切るまでの時間が伸び、装備が整った終盤でも一方的に押し切る展開は減る。狙われた側は、削り切られる前に味方の合流を待てる場面が増える。

Renekton

レネクトン

パッチ 7.1
ナーフ

ミートカット

通常攻撃命中時の回復量と回復上限が低下

  • レネクトンはミートカットで体力を戻しながら殴り合いを続け、多少不利でも押し返せるところが強みだった。命中時の回復量と回復上限の両方が下がったため、削られたぶんを一度で取り戻す立て直しが利かなくなる。レーン戦では体力差がそのまま残りやすくなり、ガンクを受けたあとにレーンへ戻るまでの時間も長くなる。
Mel

メル

パッチ 7.1
ナーフ

灼熱の輝き

  • キル確定HP割合へのスタックごとのAP反映率0.6% → 0.5%

ソーラーフレア

スネア効果時間、直撃時の基本ダメージ低下

黄金蝕

  • 追加ダメージのAP反映率3% → 2.5%

当サイトの解説

メルはスタックを重ねてキル確定のしきい値を押し上げ、削り残した相手を確実に落とす形で試合を畳んでいた。スタックごとのAP反映率が下がったぶんしきい値の伸びが鈍り、APを積んでも拾える範囲が以前より狭くなる。ソーラーフレアのスネアが短くなって捕まえてからの猶予も減り、黄金蝕の追加ダメージも下がるため、追撃を1つ外すと逃げ切られる場面が増える。

Ziggs

ジグス

パッチ 7.1
バフ

ショートヒューズ

強化ダメージのAP反映率低下

バウンドボム

クールダウン短縮

ヘクステックマイン

クールダウン短縮

  • ジグスはスキルの回転でウェーブと敵を同時に削り続けるチャンピオン。ショートヒューズの強化ダメージのAP反映率が下がった代わりに、バウンドボムとヘクステックマインのクールダウンが短くなり、スキルを撃てる回数そのものが増える。APを積み切った終盤の一撃は軽くなるが、レーンでウェーブを押しながら牽制を続ける動きや、集団戦の前に地形を押さえる動きはやりやすくなる。
Rakan

ラカン

パッチ 7.1
ナーフ

華麗なる登場

ダメージとAP反映率低下

  • 華麗なる登場は踏み込みと行動妨害を兼ねた仕掛けの主軸で、サポートでありながらそれ自体で相手を削れていた。ダメージとAP反映率が下がったことで、単独で飛び込んで削って戻るという使い方は割に合わなくなり、味方の追撃とセットで使う形に寄る。行動妨害の性能そのものには手が入っていないため、集団戦の開幕役としての価値は残っている。
Shyvana

シヴァーナ

パッチ 7.1
調整

バーンアウト

ドラゴンフォームでの増加ヘイスト低下

龍族の血統

増加HP上昇

  • ドラゴンフォーム中のバーンアウトは、シヴァーナが暴れ回るあいだの主力だった。ヘイストの伸びが抑えられたぶんスキルの回転は落ちるが、龍族の血統の増加HPが上がったため、変身中の耐久力は上がる。手数で押し切る形から、前に出て受け止めながら削る形へ重心が移る調整で、ジャングルの周回速度よりも集団戦での役割で評価される方向になる。
Yasuo

ヤスオ

パッチ 7.1
ナーフ

抜刀

基本ダメージ低下

鬼哭啾々

  • AR貫通率50% → 40%

当サイトの解説

抜刀はミニオンを踏み台にして距離を詰めながら削る、ヤスオのレーン戦そのものだった。その基本ダメージが下がったことで、駆け引きを重ねて押し込むまでに時間がかかるようになる。鬼哭啾々のAR貫通率が50%から40%へ下がったぶん、打ち上げから決め切る火力も落ち、ARを1本積んだ相手には最後まで削り切れない場面が出てくる。

新規

新アイテム

  • コスト:3300ゴールド
  • ステータス:+25 AD、+36% AR貫通、+25% クリティカル率

ジャイアントスレイヤー

敵の増加HPに応じて最大12%追加ダメージ

  • HPを積んだ相手ほど効く追加ダメージと、AR貫通36%を1本にまとめた対タンク用のアイテム。クリティカル率も25%付くため、これまで前衛を抜けずに手詰まりになっていた通常攻撃主体のチャンピオンが、自分の火力の形を崩さずにタンクへ手を伸ばせるようになる。タンク側から見れば、HPだけを伸ばすビルドは以前ほど安全ではなく、ARやMRとの配分を考え直す必要が出てくる。

プロテクターの誓い

パッチ 7.1
削除

削除

新ルーン「ガーディアン」との効果重複のため削除

  • プロテクターの誓いは、7.1で追加されたルーン「ガーディアン」と効果が重なったため役目を終えた。同じ働きをアイテムとルーンの両方から取れる状態では選ぶ意味がなく、ルーン側へ一本化された形になる。このアイテムを前提にビルドを組んでいたサポートは、同じ役割をルーン枠で確保したうえで、空いたアイテム枠を別の目的に回すことになる。

ブーツ全般

パッチ 7.1
調整

アップグレードブーツ全般

価格を引き下げ、ステータスを低下

  • アップグレードブーツはこれまで価格が重く、買うかどうかで中盤のビルドが1本ずれる買い物だった。価格が下がったことで手を出しやすくなり、必要な耐性や機動力を早い段階で確保できる。代わりにステータスも下がっているため、ブーツ1本で足りていた部分は別のアイテムで補う必要が出てくる。序盤のパワースパイクは早まるが、ブーツに寄せた組み方の見返りは小さくなった。

リッチ ベイン

パッチ 7.1
バフ

基本ステータス

  • 価格2950 → 2800ゴールド

当サイトの解説

リッチ ベインはスキルのあとの通常攻撃を伸ばすアイテムで、完成して初めて効果が出るため、価格の重さがそのまま採用のしにくさになっていた。2950から2800へ下がったことで完成が早まり、スキルと通常攻撃を交互に挟む動きを組み立てられる時期が前倒しになる。同じパッチでルーデン エコーも値下げされており、メイジは1本目の選択肢を以前より広く取れる。

コレクター

パッチ 7.1
ナーフ

基本ステータス

  • 価格2900 → 3000ゴールド

当サイトの解説

コレクターはHPが一定を下回った相手をそのまま仕留める効果を持ち、詰め切る力の強さがそのまま採用率に出ていた。価格が2900から3000へ上がったことで、1本目に置くとその後の組み立てが1テンポ遅れる。効果自体には手が入っていないため、買うタイミングを後ろへずらすか、別の火力アイテムを先に置くかという判断が必要になる。

バフ

基本ステータス

  • 価格3000 → 2900ゴールド

当サイトの解説

ルーデン エコーは次のダメージスキルを周囲の敵まで広げるアイテムで、ウェーブ処理と集団戦の初撃の両方に効く。価格が3000から2900へ下がったことで完成が早まり、レーンを押してから他レーンへ動く形を作りやすくなる。同じパッチでリッチ ベインも値下げされているため、メイジの1本目はコストではなく目的で選ぶ形に近づいた。

ルーンシステムアップデート

パッチ 7.1
調整

ルーンシステムアップデート

  • 新ルーン:ガーディアン、氷の暴君、エンパワーメント
  • 新パス:魔道
  • 削除:アフターショック、グレイシャルオーグメントなど

当サイトの解説

7.1ではルーンが仕組みごと組み直され、固定化していた選択が一度リセットされる。「魔道」パスの追加でスキル主体のチャンピオンに専用の選択肢が増え、新ルーンのガーディアンは、これまでアイテムが担っていた役割を吸収する形で入っている。アフターショックやグレイシャルオーグメントを前提に組んでいたチャンピオンは代わりを探し直す必要があり、パッチ直後はビルドが安定しない期間が続く。

システム変更&新規要素

パッチ 7.1
新規

システム変更&新規要素

  • ゲームエンジンのアップグレード
  • 新シーズン S21(輝ける威光ジャックス)
  • 新たなワイルドパス
  • ジャングルモンスターのアグロ表示改善
  • 対戦の数値ではなく、その土台側をまとめて更新する項目。なかでもジャングルモンスターのアグロ表示が見やすくなったことで、どのモンスターが自分を狙っているかを画面上で判断でき、序盤の周回で余計に体力を失う事故が減る。ゲームエンジンのアップグレードは動作の安定に関わる部分で、プレイ内容そのものは変えない。新シーズンS21の開始と合わせて、7.1は環境の区切りになるパッチと言える。

ラララランダムミッド / アリーナ

パッチ 7.1
新規

ラララランダムミッド

  • 常設化
  • レースマップテーマ、新サモナースペル、新オーグメントを追加

アリーナ

  • 複数チーム編成に対応
  • 新アイテム(プローラークロウなど)を追加
  • 期間限定で回っていたラララランダムミッドが常設化され、いつでも遊べるモードになった。レースマップテーマと新サモナースペル、新オーグメントが同時に入っているため、同じモードでも試合ごとの展開が大きく変わる。アリーナ側も複数チーム編成と新アイテムが加わっており、ランク戦とは別の組み立てを試す場として使いやすくなっている。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。