タリヤ
パッチ 7.1e新チャンピオン参戦
- タリヤは少女の好奇心と大人の責任感の間で揺れ動く、シュリーマ出身の流浪のメイジ。
- リリース:日本時間5月15日9時01分
- タリヤはシュリーマ出身のメイジとして、7.1eからミッドやトップの選択肢に加わる。実装直後は対面もチームメイトも挙動を把握しきれていないため、ランクマッチではピック率とバン率がともに跳ね上がりやすい。なお続く7.1fでスレッドボレーとアンレイベルアースのダメージが早々に下げられており、リリース時点の性能は高めに設定されていた。
アップデート履歴とメタ予想
数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.1e(2026-05-23 公開)。
該当 14 件
パッチ7.1eでは新チャンピオンのタリヤが参戦し、一部チャンピオンのバランス調整が入った。ガレンの耐久力とシヴァーナのスノーボール性能は下げられ、バード、グレイブス、ケインは序盤・中盤が強化された。ランデュイン オーメンの強化で、ADキャリーに対するタンクの価値が上がる。タンクと中盤のテンポを重視した構成が増える。
当サイトの解説
タフガイの回復量が上限で5.5%から4%へ落ち、下がって全快してから戻るというガレンの生命線が細くなった。レーン戦では削られた分が戻りにくくなるため、継続的なポークが刺さりやすい。ジャッジメントは基本ダメージが全ランクで2下がったうえ、AR低下も15%から10%へ縮小し、回転しながら押し切る形の圧力が落ちている。序盤から中盤にかけて、ガレン側が一方的に有利を取る展開は減る。
当サイトの解説
基本ADが4上がってジャングルクリアと序盤の削り合いは楽になった一方、変身に向けた蓄積は明確に遅くなっている。大型モンスター1体あたりのスタックが10から8へ減り、フューリーの自然回復も0.5ずつ下がったため、ドラゴン形態に入るまでの時間が延びた。さらにドラゴン形態のツインバイトはスロウが50%から30%へ弱まり、変身後に追いついて仕留める力も落ちている。序盤のファーム速度と引き換えに、変身を軸にした爆発力を抑える組み替えだ。
当サイトの解説
基本ADが4下がり、序盤のラストヒット(CS)と通常攻撃での削り合いがやや不安定になった。オーバーロードは基本ダメージが全ランクで10下がっただけでなく、発動後の移動速度上昇もランク1で10%削られている。ライズは移動速度で間合いを調整しながら撃ち続けるチャンピオンなので、この機動力低下は逃げにも詰めにも効く。ランク4では下げ幅が2.5%と小さく、スキルを上げきるほど従来の動きに近づく。
当サイトの解説
イカサマダイスの取り分が上限で12から9へ下がり、ツイステッド・フェイトの持ち味だったゴールド先行が弱まった。ラストヒット(CS)1回あたりの差は小さいが、試合を通して積み上がるとアイテム完成の早さに響く。スタックデッキは攻撃速度が全ランクで10%削られ、ウェーブ処理と通常攻撃を絡めた削りも遅くなった。序盤から装備差で押し切る戦い方は通りにくくなっている。
当サイトの解説
回復の遺物はランクを上げるほどチャージが速くなる形に変わり、ランク4では1.5秒短縮される。試合が進むほど設置できる遺物が増えるため、レーンでの回復量とローム前の準備が安定する。運命の調律はクールダウンが全ランクで5秒短縮され、集団戦が続く時間帯に2回目を狙いやすくなった。守りにも攻めにも使えるUltなので、回転率の改善はそのまま試合への関与回数につながる。
当サイトの解説
エンドラインはランク1の反映率が80%から110%へ跳ね上がり、ランク4は170%で据え置き。つまり上げ幅はスキルを上げきる前、ジャングルクリアと序盤ガンクの時間帯に集中している。クイックドローは全ランク13秒に統一され、レベル1から最短のクールダウンで踏み込めるようになった。周回速度と、レベル差がつく前に仕掛ける動きの両方が強化されている。
当サイトの解説
影の暗殺者形態の上乗せダメージが4%分厚くなり、変身直後から相手を落とし切る速度が上がった。ケインは形態を選んだ後の数分で試合を動かすチャンピオンなので、この時間帯の火力上昇は勝ち筋そのものを太くする。刃影襲の増加AD反映率も110%から120%へ伸び、装備が進むほど差が出る。刃影襲はどちらの形態でも使うスキルなので、選んだ形態を問わず恩恵がある。
当サイトの解説
強化に必要なスタックが各段階で引き上げられ、スモルダーが完成形に届くまでの時間が延びた。特に最終段階が150から175へ25増えたため、ファームが滞る展開では最後の強化に届かないまま試合が終わることもある。一方でダメージ反映率はクリティカル率だけでなく追加クリティカルダメージも参照するようになり、係数が45%へ下がった代わりに伸びしろが広がった。クリティカル率だけを揃えるより、追加クリティカルダメージを増やすアイテムを組み込む価値が上がっている。
当サイトの解説
クリティカル率を積んだADキャリー対策として、ランデュイン オーメンの立ち位置がはっきりした。軽減率が20%から30%へ上がったことで、クリティカルに寄せた相手からの被ダメージがまとまって下がる。前線で殴られ続けるタンクやファイターにとっては、1本目の防具として選ぶ理由が増えた。逆にクリティカルを積まない相手には効かないため、相手構成を見てから買うアイテムであることは変わらない。
当サイトの解説
価格が200ゴールド下がり、1本目として揃うタイミングが早まった。打倒の上限が50%から70%へ引き上げられ、HPが減った相手を仕留める力が伸びている。集団戦の後半や1対1の詰めで差が出るため、ADキャリーの1本目候補として選びやすくなった。逆に満タンの相手を削り始める場面での効果は小さく、誰から狙うかの順番はこれまで以上に重要になる。
当サイトの解説
HPが50、回復量が1%分それぞれ上乗せされ、殴り合いながら立て直す性能が底上げされた。ライトシールドストライクは減った分のHPを参照するため、追い込まれてからの回復が特に伸びる。1対1で先に殴られても押し返せる場面が増え、トップのファイターにとって選びやすい1本になった。上げ幅は控えめなので、アイテムの役割そのものが変わるわけではない。
当サイトの解説
ランダムミッドで結果を左右しすぎていたオーグメントを削る調整だ。バンパーカーはクールダウンが1.5倍に延び、ノックアップも1.5秒から0.5秒へ短縮された。狭い1レーンで何度も相手を吹き飛ばして押し込む形が通りにくくなった。チャージシールドのシールド量減少とワンストライクの割引縮小により、序盤から一方的に有利を作る選択肢も減っている。一方でゆっくり着実には変換率が0.75から1へ上がり、選ばれにくかった側が持ち上げられた。
6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。
件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。
675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。
バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。
※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。