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パッチ 6.3 の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 6.3(2026-05-28 公開)。

該当 7 件

メタ分析(パッチ6.3・AIによる予想)

ヴァルスとアッシュが弱体化され、デュオの力関係が変わる。セナのバフと合わせ、サスティン型のサポートADCが増える。新アイテム『暁光の美徳』でタンク系サポートとエンゲージタンクの集団戦での影響力が上がる。ジャングルには機動力とポークに優れたニダリーが加わり、序盤からゲームが動く。

Nasus

ナサス

パッチ 6.3
ナーフ

基本ステータス

  • 基本AD62 → 58

当サイトの解説

基本ADが4下がり、レーン戦での通常攻撃とラストヒット(CS)の安定感が落ちる。ナサスは時間をかけて伸びるチャンピオンで、序盤を耐えて後半に価値を出す型のため、立ち上がりが遅くなること自体が重い。育ち切れば取り返せる範囲だが、序盤に無理な削り合いを避ける判断はこれまで以上に重要になる。

Ashe

アッシュ

パッチ 6.3
ナーフ

レンジャーフォーカス

  • 攻撃速度増加量20/30/40/50% → 15/25/35/45%

ボレー

  • 基本ダメージ20/40/60/80 → 20/35/50/65

当サイトの解説

アッシュのレーン戦は、レンジャーフォーカスで手数を増やして殴り、ボレーで削るという組み立てに支えられている。その両方が下げられたため、リスクを負わずに一方的に押し込む展開は通りにくくなった。ボレーはランク1の数値だけ据え置きで、スキルを上げていくほど以前との差が広がる。手数と削りの両方が減ったため、単独でレーンを制圧するより味方と合わせて仕掛ける判断が要る。

Bard

バード

パッチ 6.3
ナーフ

宇宙の法則(Q)

  • 基本ダメージ120/160/200/240 → 90/140/190/240

当サイトの解説

ランクが低いほど下げ幅が大きく、ランク4は据え置きという形で、序盤のハラスだけが狙って抑えられている。育ち切ったあとのバードの働きは変わらないため、弱くなったのはレーン戦の押し引きの部分といえる。以前ほど一方的に削れないので、当てる位置と味方の追撃を合わせる意識が要る。基本ダメージ以外は動いていないため、支援役としての立ち回りそのものを見直す必要はない。

Varus

ヴァルス

パッチ 6.3
ナーフ

復讐の化身

キル/アシスト時の増加攻撃速度が低下

枯死の矢筒

  • 通常攻撃の追加魔法ダメージ20/30/40/50 → 15/25/35/45

当サイトの解説

ヴァルスは倒すたびに攻撃速度が伸びる勢いと、通常攻撃に乗る魔法ダメージの両方で押し切る形だった。今回はその2つが同時に下げられ、集団戦で1人倒したあとの追撃速度も、1発あたりの重さも落ちる。レーン戦での削り幅も減るため、スキルを当てる精度がこれまで以上に問われる。枯死の矢筒はどのランクでも下げ幅が5で一定のため、スキルを上げても以前との差が縮まらない。

Senna

セナ

パッチ 6.3
バフ

魂の赦し

  • 撃ち落とさなかった近くの魂が、消滅時に自動的に吸収されるように
  • 通常攻撃が他のスキルで中断されないよう操作性を最適化

ピアシングダークネス

  • 味方への回復範囲2.3 → 2.8

当サイトの解説

セナは魂を集めるほど強くなるが、集団戦の最中に一つずつ撃ち落とす余裕はない。消滅時に自動で回収されるようになったことで、戦闘に集中したままでも成長が止まらなくなった。ピアシングダークネスの回復範囲が広がった点も大きく、離れた位置の味方まで届くため、下がりながら支える動きが取りやすい。

暁光の美徳

パッチ 6.3
新規

新アイテム

  • 価格:2850ゴールド
  • 最大HP:+300
  • AR:+45
  • スキルヘイスト:+15
  • HPとARを同時に確保しつつ、スキルヘイストも付いてくる前線向けの装備。防御ステータスだけの買い物と違い、スキルの回転にも効くため、耐久を保ちながら行動妨害や味方を守るスキルを繰り返し使いたいチャンピオンと噛み合う。なお6.3cでは導きの光で得られる自身の最大HP増加が下方修正されており、実装当初より控えめな性能になっている。
Nidalee

ニダリー

パッチ 6.3
新規

新チャンピオン

  • ニダリーが実装
  • 原生林の奥深くで育った半獣の狩人で、人間とクーガーの姿を切り替えて戦う
  • 2つの姿を切り替える仕組みのため、遠くから狙う人間形態と、飛び込んで殴るクーガー形態を状況ごとに使い分けることになる。形態ごとにスキルが変わるぶん覚える操作は多いが、届く距離と役割を自分で選べるのが持ち味。実装直後は対面する側も動きを把握しきれていないので、まずは切り替えの間合いを掴むところから始めたい。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.3aまで、29バージョン・675件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

675件のうち、チャンピオンへの調整は231件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。29バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。